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2025/06/29

シミ取りレーザー後にかさぶたにならない・黒いままの原因と対処法を徹底解説

シミ取りレーザー後にかさぶたにならない・黒いままの原因と対処法を徹底解説

目次

シミ取りレーザー後に「かさぶたにならない」「黒いまま」という症状に不安を感じる方は多いでしょう。実はこれらは必ずしも失敗ではなく、施術方法やシミの種類によってはごく自然に起こることがあります。

本記事ではシミ取りレーザーの基本から、かさぶたにならない・黒いままの状態が起きる原因とメカニズム、そして対処法を徹底解説します。

シミ取りレーザー後にかさぶたにならない・黒いままの原因と対処法を徹底解説

シミ取りレーザーとは?基本的な仕組みと種類

まずはシミ取りレーザーの仕組みや代表的な種類について理解することが、適切な治療を選ぶための第一歩です。

シミ取りレーザーは、メラニン色素に反応するレーザー光を照射しシミの原因となる色素細胞を破壊して、徐々に排出を促す治療法です。

代表的なものにはQスイッチYAGレーザーピコレーザーなどがあり、エネルギーの照射時間や波長に特長があります。浅いシミには比較的早い段階で効果が出やすい一方、深いシミには複数回の施術が必要になることもあります。

シミの種類や肌質に合わせてレーザーを選ぶことで、ダウンタイムや色素沈着のリスクを最小限に抑えられるでしょう。

シミ取りレーザー後、かさぶたにならないのは失敗?黒いままの真相

レーザー照射後にかさぶたができない、または黒いままの状態になる理由を知り、不安を解消しましょう。

シミ取りレーザー後にかさぶたができず、一時的に黒い色が残る場合がありますが、必ずしも治療の失敗とは限りません。

照射時の熱エネルギーがシミのメラニンを破壊し、皮膚内部で代謝されるまで時間がかかるため、見た目に大きな変化がすぐには出ないこともあります。

人によってはレーザー出力やシミの深さに応じて、かさぶたが目に見えるほど表面化しないケースもあります。

こうした経過は治療内容と肌質に左右されるため、焦らず適切にアフターケアを行うことが大切です。

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炎症後色素沈着とシミの見分け方

炎症後色素沈着はレーザー照射による軽い炎症が原因で生じる色素の沈着であり、シミ自体とは異なるものです。

シミは元々のメラニン蓄積によるもので、炎症後色素沈着の場合は一時的に色が濃く見えることがあります。経過としては数週間から数ヶ月で徐々に薄くなる傾向があるため、途中で判断して失敗と思い込まないことがポイントです。

不安なときは早めに担当医へ相談し、自身の症状がシミか炎症後色素沈着なのかを見極めてもらうのが得策でしょう。

照射出力が適切でないケース

レーザー機器の出力はシミの深さや肌質によって調整しますが、強すぎると肌に過度なダメージを与え、逆に弱すぎると十分にメラニンを破壊できない場合があります。

強めの出力であればかさぶたができることも多い反面、リスクも高まるため、医師の技術と経験が重要です。出力が弱めに設定されると、表面的な変化が控えめになり、かさぶたができにくい場合があります。

医療機関で適切な診断と照射出力の微調整を行うことで、より安全かつ効果的にシミを改善できるでしょう。

かさぶたができやすいシミ・できにくいシミの違い

シミの種類や深さによって、かさぶたが形成されやすいかどうかは左右されます。表皮に近い浅いシミはレーザー照射後に目立ちやすいかさぶたができることが多い一方、真皮層に近い深いシミは目立ったかさぶたにはならない場合があります。

施術直後は黒っぽい色が表面に残ることもあり、これをかさぶたと混同してしまうケースも見受けられます。

結局のところ、肌の状態に合わせた施術とアフターケアの両方が、期待通りの仕上がりを得るカギとなるのです。

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シミ取りレーザー後に黒く残る原因とメカニズム

レーザー照射後に黒くなった部分がシミなのか、正常な経過なのかを理解しましょう。

レーザーを照射すると、肌内部のメラニン色素が熱エネルギーによって破壊されますが、その破片が残った状態では肌表面が黒っぽく見えることがあります。

これを色素沈着と捉えるかどうかは経過次第で、時間がたつと自然に剥がれたり、体内で吸収されて薄くなるケースも多いです。

特に色素沈着は炎症後に起こりやすく、施術後のケアや紫外線対策が不十分な場合に長引く恐れがあります。皮膚のターンオーバーが正常に行われれば徐々に目立たなくなるため、過度に心配せず適切なケアを続けることが大切です。

レーザー照射後の肌の変化と色素沈着

レーザー照射によって生じる肌の変化は、メラニン破壊に伴う一時的な炎症が大きく関係します。炎症が落ち着く過程で肌に色素が沈着しやすくなることがあり、これが焦げたような黒い跡として見えることも少なくありません。

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施術後は保湿を徹底し肌のバリア機能を補うことで、炎症後色素沈着の悪化を防ぐことができます。特に乾燥が進むと炎症が長引く可能性が高まるため、保湿と紫外線対策を強化すると回復がスムーズになるでしょう。

ピコレーザーやナノ秒レーザーなどの種類と特徴

シミ取りレーザーとしては、ピコレーザーやナノ秒レーザーなど複数の種類が存在し、それぞれ出力や波長、照射時間に特徴があります。ピコレーザーは非常に短いパルス幅でメラニンを細かく砕くことができ、肌へのダメージを最小限に抑えやすいとされています。

一方、ナノ秒レーザーは歴史が長く、深いシミやタトゥー除去などにも幅広く用いられてきました。どのレーザーが適切かはシミの深さや肌質によって異なるため、医師のカウンセリングを受けながら選択しましょう。

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最新の治療でかさぶたができにくい理由

近年開発されたレーザーは照射時間が極めて短く、高いピークパワーで効率よくメラニンを破壊するため、肌表面に大きなダメージが残りにくいのが特徴です。従来の治療と比べて炎症が抑えられるため、かさぶたが目立ちにくく、施術後のダウンタイムも軽減される傾向にあります。

ただし、効果が緩やかに現れる場合もあるため、短期間で変化が見られないからといって焦る必要はありません。医師の指示に従ったアフターケアを続けることで、より安全にシミを薄くしていくことが期待できるでしょう。

シミ取りレーザー後の経過:一般的なダウンタイムと症状

施術後の経過を時期ごとに把握しておけば、トラブルや不安を軽減できます。

シミ取りレーザー後は、肌の回復に伴って変化していく様子を正しく理解することが大切です。ダウンタイム中はレーザーの種類や照射部位、個人の肌質によって症状の出方が異なります。表面的にかさぶたができる人もいれば、黒い色素が目立つまま徐々に薄くなっていく人もいるため、一概に成功・失敗と判断できません。

全般的には1ヶ月から数ヶ月のスパンで徐々に肌色が整うため、その間は焦らず正しいケアを続けましょう。

施術当日~1週間の過ごし方

シミ取りレーザーを受けた当日は患部を強くこすらないように注意し、できるだけ清潔を保つことが重要です。

処方された軟膏や保湿剤がある場合は医師の指示に従い、肌を乾燥させないようにしましょう。紫外線対策も欠かせず、外出時には日焼け止めや帽子を活用して直射日光から肌を守ります。施術後すぐでもメイクや洗顔が可能な場合がありますが、指示を受けたクリニックの方針を優先しましょう。

1週間~2週間:かさぶた形成と黒い色の変化

施術後数日から1週間ほどで、表皮ダメージの程度によってはかさぶたが形成され始めます。一方で、従来よりも負担の少ないレーザーでは表面的なかさぶたがほとんど見られず、黒い色だけが残ることもあるでしょう。この時期に無理にかさぶたを剥がすと色素沈着を招きやすくなるため、自然に剥がれるまで待つのが基本です。また、肌が敏感になっているため、洗顔やクレンジング時は特に優しく行う必要があります。

2週間~1ヶ月:炎症後色素沈着が出やすい時期

この時期は新しい肌が形成される段階であると同時に、炎症後色素沈着のリスクが高まる時期でもあります。色が黒くなったまま落ち着かない場合でも、慌てずに継続的な保湿ケアと紫外線対策を徹底することが重要です。

外的刺激によって炎症を繰り返すと色素沈着が長引く傾向があるため、こすったり、強いピーリングを試したりするのは控えましょう。正常なターンオーバーをうながすことで、徐々にシミや色素沈着が目立ちにくくなっていきます。

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1ヶ月以降:改善が見られない場合の対処

1ヶ月以上たっても期待した改善が見られない場合は、クリニックで再診を受けることをおすすめします。

場合によっては追加のレーザー照射や軟膏治療などのフォローアップが必要なケースがあるからです。セルフケアだけで改善を図ろうとすると、適切な対応を見誤って時間を浪費してしまう可能性があります。

早めの受診で原因を特定し、最適な治療プランを再検討することで理想的な仕上がりに近づけるでしょう。

炎症後色素沈着を防ぐためのスキンケアと注意点

シミ取りレーザー後のアフターケア次第で、色素沈着のリスクを大きく減らせます。

レーザー照射による炎症から肌を守るには、適切なケアの習慣を身に付けることが欠かせません。特に保湿や紫外線対策は優先度が高く、通年で意識して取り組む必要があります。

短期間で効果を求めるあまり、刺激の強いスキンケア製品を使い過ぎると逆効果になるケースもあるため丁寧な選択が大切です。炎症後色素沈着の予防に効果が見込める美容成分やサプリなどを上手に取り入れながら、肌を穏やかに保護しましょう。

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保湿ケアの重要性

レーザー後の肌はバリア機能が低下し、水分が蒸発しやすい状態になります。乾燥すると皮膚の生まれ変わりがスムーズに進まず、炎症後色素沈着が長引く要因にもなりやすいです。化粧水や乳液、場合によってはクリームなどを適所に使い、肌のうるおいをキープすることが欠かせません。保湿を徹底することで炎症を抑え、正常なターンオーバーを促進しやすくなります。

紫外線対策を徹底する

紫外線はメラニンの生成を促進する要因のひとつであり、シミ取りレーザー後の肌には大きな影響を与えます。

日焼け止めを塗るだけでなく、帽子や日傘、UVカット衣類など物理的な遮光も取り入れると効果的です。シミだけでなく、炎症後色素沈着を防ぐ点でも紫外線対策は重要性が高いといえます。

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特に外出時間が長いときは、こまめに日焼け止めを塗り直すなどの工夫を意識することが必要です。

刺激を与えないクレンジング・洗顔のポイント

施術後の肌は非常にデリケートな状態なので、クレンジングや洗顔の際にゴシゴシとこするのは厳禁です。低刺激の洗浄料やクレンジングオイルを優しくなじませ、摩擦を最小限に抑えましょう。

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熱いお湯は皮脂を過剰に奪うため、ぬるま湯で洗い流すことも大切です。少しの配慮が肌へのダメージを減らし、色素沈着のリスクを抑えるポイントになります。

シミ取りレーザー後に気を付けたい生活習慣

治療の効果を長持ちさせるためには、日々の生活習慣の見直しも必要です。

肌の再生を促進する生活習慣は、シミ取りレーザーの効果をより高め、炎症後色素沈着のリスクを下げるうえで欠かせません。食生活や睡眠時間を整えるだけでなく、ストレス管理も肌トラブルへの対策として重要となります。

レーザー治療は一時的に肌負担をかけるため、身体全体の健康状態が回復を早める鍵を握ります。すぐには難しい場合でも、小さな改善を積み重ねることで大きな差が生まれるでしょう。

食生活や睡眠で肌の回復を促す

たんぱく質やビタミンC、ビタミンEなどをバランス良く摂取すると、肌の再生がスムーズに進みやすくなります。とりわけコラーゲンの合成に関わるビタミンCは積極的に摂ることでレーザー後の肌修復を助けると考えられています。

睡眠不足はホルモンバランスを乱し、肌荒れや色素沈着のリスクを高めるため、しっかりと休息を取ることも大切です。食事と睡眠の両面からアプローチすることで、施術後の肌状態を健やかに保つことができます。

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テープ保護やサプリの活用は必要?

一部の施術後では、患部を外部刺激から守るために保護テープを貼ることを推奨される場合があります。テープは紫外線や乾燥からのダメージを軽減し、かさぶたが剥がれかけのときに摩擦を防ぐ効果があるため、指示に従って使用しましょう。

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さらに、ビタミンCやトラネキサム酸などのサプリメントを取り入れることで、炎症後色素沈着のリスクを下げるサポートになることもあります。必要性は個人差が大きいため、医師との相談を経て自分に合った方法を選ぶのがベストです。

シミ取りレーザーに関するよくある質問

治療後の不安を解消するために、よくある疑問についてQA形式で回答します。

シミ取りレーザーの施術を受けた後は、かさぶたの有無や黒い色のまま残る状態など、経過に関する疑問が多く寄せられます。

こうした疑問は多くの患者さんが抱えるものであり、正しい知識を得ることで不安を和らげることが可能です。施術前に疑問点をしっかりと確認しておくことも、失敗を防ぎ満足度を高めるためには重要です。ここでは、代表的な質問とその回答をまとめてご紹介します。

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かさぶたにならない・黒いままは本当に失敗?

施術後にかさぶたができない、あるいは黒っぽく色が残っても、すぐに失敗と決め付ける必要はありません。

最新のレーザーではダメージが軽減され、目立つかさぶたを形成しにくい場合もあります。また、肌内部でメラニンが破壊されていても、排出されるまで時間がかかり、黒いまま変化が遅れるケースもあります。

医師に相談し、経過をしっかり見ながらケアを続けることでより正確な判断ができるでしょう。

シミ取りレーザー後の色素沈着はいつ消える?

炎症後色素沈着の消失期間は個人差が大きく、早ければ数週間から1~2ヶ月程度で薄くなることもあれば、半年以上かかる場合もあります。普段の生活で紫外線対策や保湿を徹底することで、早めに改善が期待できるでしょう。

レーザーの出力や治療回数にも影響されるため、一概には言えませんが、急激な変化がなくても焦らず経過を見守ることが大切です。気になる場合は再診を受け、必要に応じて追加施術を検討してください。

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施術後すぐにメイクや洗顔はできる?

照射部位やレーザーの種類によっては、当日からメイクや洗顔が可能なことがありますが、一般的には施術当日は患部をこすらないことが推奨されます。

クリニックの指示に従って、メイクを再開するタイミングを確認しましょう。無理して早くメイクを行うと、かさぶたや色素沈着部分に刺激を与えてしまうリスクがあります。施術後の肌を守るためにも、必要最小限のメイクにとどめ、優しくクレンジングを行うことが基本です。

再発や別のシミへのアプローチ

一度シミが薄くなっても、新たなシミが出てくることや既存のシミが再発する可能性は0ではありません。

紫外線対策や保湿を続けることはもちろん、定期的にクリニックでチェックし、必要に応じて早めの治療を検討することが大切です。

また、シミだけでなく肝斑やそばかすなど、さまざまな色素トラブルと併発している場合は、同時にケアを進めると効率的に美肌を目指せます。

生活習慣やアフターケアの見直しを怠らないことが、シミの再発防止の鍵といえるでしょう。

まとめ

シミ取りレーザー後にかさぶたができない・黒いままの状態は、必ずしも失敗ではありません。正しいアフターケアと生活習慣で、きれいな肌を目指しましょう。

シミ取りレーザーはメラニン色素を破壊することでシミを薄くする施術ですが、かさぶたや黒い色が残らないからといって効果がないわけではありません。

最新のレーザーは肌表面のダメージを少なくできるため、従来ほど目立ったかさぶたができない場合もあります。

シミ取りレーザー後にかさぶたにならない・黒いままの原因と対処法を徹底解説

炎症後色素沈着のリスクは施術後のケア次第で大きく変わるため、保湿と紫外線対策を徹底することが欠かせません。

焦らずにクリニックの指示を守り、疑問点があれば医師に相談しながら回復を待つことが、納得のいく仕上がりへの近道となるでしょう。

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メディカルエピレーションクリニック心斎橋院

数多くの実績を持つメディカルエピレーションクリニック心斎橋院のシミ取り治療についてご紹介します。

メディカルエピレーションクリニック心斎橋院では、最新機器を使ったシミ取りレーザー施術をはじめ、多種多様な肌トラブルに対応しています。

医療資格を持ったスタッフによる丁寧なカウンセリングと、患者一人ひとりの状況に合わせた最適な施術プランが特徴です。

深いシミやかさぶたになりにくい傾向のシミにも幅広く対応しており、施術後のアフターケアや再診制度も整備されています。実際に施術を受けた方からも、親身に相談に乗ってもらえるといった声が多数寄せられています。

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メディカルエピレーションクリニック心斎橋院のシミ取り治療

こちらのクリニックでは、患者の肌状態やシミの種類に合わせて複数種類のレーザー機器を使い分けています。

これにより、施術時のダウンタイムを抑え、あまりかさぶたができにくい施術を望む方や、黒い色素沈着のリスクを減らしたい方にも対応が可能です。

施術前にしっかりとカウンセリングを重ね、治療期間やリスク、期待できる効果を丁寧に説明してもらえるので安心感があります。

総合的なサポート体制が整っているため、施術後のケアについても専門的なアドバイスを受けられるでしょう。

メディカルエピレーションクリニック心斎橋院では、最新の厚生労働省承認のピコレーザー/Qスイッチレーザーを導入しています。質の高い治療と、お手頃価格にてシミ治療をご提供しています。

 

 

 

 

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【医師紹介】メディカルエピレーションクリニック院長 窪田 昭男

メディカルエピレーションクリニック院長 窪田 昭男

1975年金沢大学医学部卒業後、放射線科、外科、小児外科を経て、1989年に小児外科医長。2000年主任部長就任後、米国留学や大学教授など歴任。2021年にクリニック開業。

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