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目次
「ピコスポット」と「ピコレーザー」は同じシミ取りレーザーとして並べて語られがちですが、実はそれぞれ立ち位置が異なります。
本記事では、治療の全体像と、3つの照射モードの違いをわかりやすく整理しました。
シミの種類別にどれが合うかや、ダウンタイムや注意点まであわせて解説します。
結論:ピコスポットはピコレーザー治療の照射モードの1つ

結論から言うと、ピコレーザーは治療そのものを指しています。
そして、ピコスポットはその中に含まれる照射モードの一つであるという認識が正解です。
シミ治療で使う場合も肌質改善で使う場合も、土台にあるのは同じ機械であるという考え方になります。
クリニックのメニューでは、大きな括りの中にピコスポットやピコトーニングなどを並べていることが一般的です。
ピコレーザーとは?従来レーザーとの違い

ピコレーザーは、ピコ秒という超短時間で照射し、メラニン色素をより細かく砕くことを狙うレーザー治療です。
従来のナノ秒単位で照射するレーザーと比べて、周囲に熱が広がる前に色素へ作用しやすいのが特徴です。
この性質から反応の出方をコントロールしやすく、症状にあわせて照射モードの使い分けがしやすいというメリットがあります。
ただし、出力設定やアフターケアによっては、炎症後色素沈着などのリスクが生じることもあります。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円
ピコレーザーの照射モード3種類(ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナル)

ピコレーザーは、患者様の目的にあわせて照射モードを柔軟に使い分けられるのが大きな利点です。
ピコスポットは濃いシミをピンポイントで減らし、ピコトーニングは顔全体のくすみや薄いシミを整えます。
そして、ピコフラクショナルは、肌の凹凸や毛穴など質感の改善を狙うという役割分担があります。

スポットは少ない回数で反応を出しやすい一方で、他は複数回の積み上げで肌質を底上げする設計が基本です。
ダウンタイムや痛みもそれぞれ異なるため、ご自身の予定や仕事にあわせて選ぶことが大切になります。
ピコスポット:濃いシミを狙って照射する

ピコスポットは、濃いシミや目立つ色素斑を狙って、高出力でピンポイントに照射する専用のモードです。
ターゲットが非常に明確なため、適応する病変であれば、少ない回数で大きな変化が出やすいのが特徴です。
照射直後は赤みやヒリつきが出ることがあり、数日後に色が一時的に濃く見えたりかさぶた状になったりします。
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これは色素が表面に押し上げられて入れ替わる過程ですが、無理に触ると色素沈着のリスクを上げるため注意が必要です。
肝斑の上に強いスポットを当てると悪化する可能性があるため、必ず医師の診断のもとで治療を受けるようにしてください。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
ピコトーニング:くすみ・薄いシミを広く改善する

ピコトーニングは、低出力で顔全体などの広範囲に照射し、くすみや薄いシミを改善してトーンアップを狙うモードです。
強い反応を出すというよりは、メラニンの偏りを少しずつ優しく整えていくイメージの施術です。
肝斑に配慮しながら進めやすい選択肢であり、基本的には複数回での改善を目標として計画を立てます。

1回で完成させる治療ではないため、肌の反応をしっかりと見ながら効果を積み上げる設計が重要です。
刺激に弱い肌でも計画的に続けることで、透明感を狙いやすいため、ダウンタイムを取りにくい人にもおすすめのモードです。
ピコフラクショナル:毛穴・肌質改善を狙う

ピコフラクショナルは、レーザーを点状に照射して、皮膚内部に微細な刺激を与えてコラーゲン生成を促すモードです。
シミを取るというより、毛穴やニキビ跡などの肌の凹凸を改善し、肌の質感をなめらかに整える目的で選ばれます。
施術後は赤みやざらつき、乾燥などが出ることがあり、強さによっては数日間メイクのノリが変わることもあります。

1回で劇的に変わるというよりは、間隔をあけて数回行い、肌の修復を繰り返して質感を上げていきます。
ピーリングなどの他施術やスキンケアの見直しとセットで考えると、さらに効果が安定しやすくなります。
・ケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴール)全顔 : 5,980円
・ケミカルピーリング[サリチル酸マクロゴール]背中:12,900円
・ケミカルピーリング 全顔 + 顔脱毛セット:10,280円
・ケミカルピーリング 背中 + 背中脱毛セット:18,600円
シミの種類別に合うのはどれ?(老人性色素斑・そばかす・肝斑)

老人性色素斑は輪郭がはっきりした茶色いシミであり、ピンポイントで狙えるためピコスポットが候補になります。
そばかすは細かい斑点が広範囲に散ることが多いため、ピコトーニングで底上げしつつ目立つ点だけスポットで補います。
肝斑は刺激で悪化しうるため、まずはピコトーニングのようなマイルドな設計が検討されます。

さらに、美白内服薬の服用や、摩擦を減らす生活指導とセットで進めることが非常に重要です。
受診時は、シミの診断名となぜそのモードを選ぶのかを、医師からしっかりと説明してもらうと安心できます。
・美白セット(シナール、ユベラ、トラネキサム酸)(30日分):3,900円
ピコレーザー治療のおススメクリニック|メディカルエピレーションクリニック心斎橋院

どのモードが適しているかは、クリニックでの肌診断と医師の見立てが非常に重要になります。
メディカルエピレーションクリニック心斎橋院では、最新の厚生労働省承認のピコレーザーであるピコウェイを導入しています。
ピコウェイは、米国FDAと日本厚生労働省の薬事承認を受けている、安全性の高い世界最高峰の医療機器です。

「体表面の深在性及び浅在性色素病変の治療」への適応マシンとして、しみやそばかす、肝斑などに高い効果を発揮します。
質の高いレーザー治療を、お手頃価格でご提供しているおすすめのクリニックです。
メディカルエピレーションクリニック心斎橋院|ピコレーザー治療と価格
メディカルエピレーションクリニック心斎橋院では、症状に応じて最適な照射モードを組み合わせてご提案します。
ピコスポットの施術時間は1箇所につき10分程度であり、即効性が高く1回の施術でシミを除去することも可能です。
ピコトーニングは顔全体に低出力のレーザーを当て、広範囲にできたシミや肝斑に効果を発揮します。
また、ピコフラクショナルは真皮のコラーゲン産生を促進し、毛穴の開きやニキビ跡を改善してダウンタイムが短い点も特徴です。

・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円
メディカルエピレーションクリニック心斎橋院|評判

メディカルエピレーションクリニック心斎橋院は、形成専門医を含め、臨床経験が多い医師が在籍しています。
口コミでも、丁寧でわかりやすい説明をしてくれると高い評価を得ています。
さらに、心斎橋駅やなんば駅から徒歩3分というアクセスの良さも大きな魅力です。
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お仕事帰りやショッピングのついでに、無理なくスムーズに通院できる環境が整っています。
初めての方でも安心して足を運べるため、信頼できるクリニックとして多くの方に選ばれています。
ピコスポットのメリット・デメリット

ピコスポットのメリットは、狙ったシミに集中してエネルギーを届け、少ない回数で大きな変化を出しやすい点にあります。
ターゲットが限定されるため、目的が明確な人ほど費用対効果が良くなりやすいのも大きな利点です。
一方でデメリットは、反応が強く出るぶん、一時的な赤みやかさぶたなどの見た目の変化が起きやすいことです。

摩擦や紫外線の影響が重なると炎症後色素沈着のリスクが上がるため、術後の生活管理が治療結果に直結します。
メリットを最大化するためには、シミを見分けた上で、術後ケアまでセットでしっかりと管理することが大切です。
ピコスポットのダウンタイムと経過

照射直後は赤みや軽い腫れ、ヒリヒリとした刺激感が出ることがありますが正常な反応です。
その後、数日かけて色が一時的に濃く見えたり、薄いかさぶた状になったりして自然に落ち着いていくことが多いです。
この期間に気をつけたいのは、絶対に肌をこすらないことと、かさぶたを無理に剥がさないことです。
施術後のアフターケア(保湿・紫外線対策・かさぶたの扱い)

施術後の保湿は最優先であり、刺激の少ない保湿剤でこまめにうるおいを補うことが大切です。
乾燥はバリア機能を弱めて炎症を長引かせるため、肌がつっぱる状態を作らないことが回復を早める土台になります。
また、レーザー治療後の肌は紫外線の影響を受けやすいため、日焼け止めや日傘で物理的な遮光を組み合わせると安全です。

かさぶたは自然に取れるのを待つのが原則であり、ピーリングなどを自己判断で再開するのは避けてください。
再開時期は肌状態で変わるため、指示がない場合は医師に確認してからスキンケアを戻すようにしましょう。
ピコレーザーを受ける前の注意点(炎症後色素沈着・禁忌・回数の目安)

炎症後色素沈着は施術の失敗ではなく、肌の炎症に対する反応として起こりうる自然な現象です。
特に摩擦が多い生活習慣や乾燥が重なるとリスクが上がるため、患者様自身による生活管理も含めて予防する視点が重要です。
また、妊娠中や強い日焼け直後などは、安全のために施術を受けられないケースがあるため注意してください。

回数の目安はモードと目的で変わり、トーニングやピコフラクショナルは複数回の積み上げが基本となります。
回数ありきではなく、途中経過を見ながら、肌が落ち着くペースで進めることが成功の秘訣です。
まとめ:シミや肌質にあわせて最適なピコレーザー治療を選ぼう

ピコスポットは治療全体を指すピコレーザーの一部であり、悩みやシミの種類によって最適な照射モードは変わります。
濃いシミを狙うならスポット、薄いシミやくすみならトーニングなど、目的にあわせて使い分けることが基本となります。
シミは混在しやすく診断が変われば選ぶべきモードも変わるため、自己判断よりも専門医による診断を優先することが安全です。

迷ったときは、どのモードを何回くらい進めるかまで提案してくれる、信頼できるクリニックを選ぶことが重要になります。
メディカルエピレーションクリニック心斎橋院で肌診断を受け、自分にぴったりの治療計画を立てて理想の肌を目指しましょう。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円

1975年金沢大学医学部卒業後、放射線科、外科、小児外科を経て、1989年に小児外科医長。2000年主任部長就任後、米国留学や大学教授など歴任。2021年にクリニック開業。
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