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ピコフラクショナルは、ピコ秒レーザーを点状に照射して肌の再生を促し、毛穴やニキビ跡などの肌質改善を目指す施術です。
この記事では、仕組みや期待できる効果からダウンタイムの実態まで、治療に関する疑問を一通りわかりやすく整理して解説します。
「ダウンタイムが短い」と言われる一方で、赤みや点状出血などの反応が出ることもあるため、メリットと注意点をセットで理解しておくことが大切です。
推奨回数やリスク、料金相場にくわえてクリニック選びのポイントまで網羅しましたので、ご自身の肌悩みに合うかどうかの判断材料としてお役立てください。
ピコフラクショナルの仕組み

ピコフラクショナルはピコレーザーとフラクショナル照射を組み合わせた、皮膚表面への負担を抑えながら真皮側へ刺激を与えるのが特徴の治療です。
肌を一気に削るのではなく、微細な刺激をきっかけに肌本来の修復力を使って質感を整えていくというアプローチを取ります。
照射によって皮膚内にごく小さな治療点が多数つくられると、それを修復しようとコラーゲンなどの産生が進み、ハリやキメの改善につながる仕組みです。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円
・レーザートーニング+顔のシミ取り ※個数制限なし : 6,500円
ピコレーザーとフラクショナル照射の違い

ピコレーザーは非常に短い時間でエネルギーを入れるレーザーであり、熱の影響を抑えながら衝撃波の作用でアプローチするのが特徴です。
一方のフラクショナル照射はレーザーを点状に当て、周りの健常な組織を残すことで修復を進めやすくしてダウンタイムを短くするという発想の技術です。
この2つを組み合わせることで、表面を大きく傷つけずに真皮側へ刺激を入れ、創傷治癒反応を通じて肌の再構築を狙うことが可能となります。
波長(532nm・1064nm)で変わるアプローチ

レーザー治療は波長によって届きやすい深さや反応しやすいターゲットが変わるため、設定次第で得意分野が大きく変わってきます。
一般的な傾向として、532nmの波長は比較的浅い層にアプローチしやすく、赤みや色調など表層寄りの悩みに関連して使われることがあります。
1064nmの波長はより深部まで届きやすいとされており、くすみ感や肌の奥の質感改善に対して選択されることが多いです。
ピコフラクショナルで期待できる効果

ピコフラクショナルは、肌の凹凸や質感の悩みを中心に、回数を重ねて徐々に変化を狙うのに非常に適した施術といえます。
肌の表面を強く削らずに「肌を作り直す方向」へ寄せるため、毛穴やニキビ跡、小ジワといった質感の悩みと相性がよいとされています。
一方で、深い凹みや強い瘢痕などは、単独でのアプローチでは限界が出ることもあるため注意が必要です。
ニキビ跡・毛穴・肌質改善

毛穴の開きやざらつき、ニキビ跡の凹凸などは、皮膚の構造が部分的に崩れてしまっている状態を指します。
ピコフラクショナルは微細な刺激を入れて創傷治癒反応を起こし、真皮のコラーゲン増生によって凹凸をなめらかにすることを狙います。
アイスピック型などの凹みには改善を狙いやすい一方で、非常に深い凹みには別のアプローチが必要になる場合があります。

毛穴の悩みも皮脂や角栓が中心であればスキンケアが先になり、構造的なたるみや凹凸が中心ならレーザーが生きるという整理が大切です。
小ジワ・ハリ・くすみ

真皮のコラーゲンやエラスチンが整うと、肌のハリ感が出て小ジワが目立ちにくくなるという効果が期待できます。
鏡で見たときの「疲れて見える感じ」が軽くなり、触ったときのなめらかさも改善していく傾向にあります。
ただし即効性よりも、数回の施術を経て徐々に底上げされるタイプの変化が中心となることを理解しておきましょう。

くすみは原因が複数混ざっていることが多いため、ピコフラクショナル単独では伸びにくい場合は、トーニングとの組み合わせを検討します。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円
・レーザートーニング+顔のシミ取り ※個数制限なし : 6,500円
ピコフラクショナルが向いている人・向いていない人

向き不向きは「悩みの種類」「肌状態」「ダウンタイムの許容度」で変わるため、ご自身の適応を整理してから検討するのが近道です。
向いているのは、毛穴の目立ちや肌のざらつきなど、「肌質全体を底上げしたい」というタイプの悩みをお持ちの方です。
強い皮むけや長い休みを取りにくい人が、段階的な改善を無理なく狙うための選択肢として非常に検討しやすい施術といえます。
一方で短期間で一気に変えたい人や、深いクレーターを1回で消したい人は、期待とのズレが出やすいため注意が必要です。

また、強い肌荒れや極端な乾燥、日焼け直後などは反応が強く出やすいため、肌状態を整える期間を挟むほうが結果的に安全です。
他の施術との違い

似た名前の施術や同じフラクショナル系でも、作用やダウンタイム、狙える悩みが異なるため注意が必要です。
美容医療では名称が似ていても皮膚に起きている変化が違うことが多く、違いを理解すると目的に合わない施術を選ぶリスクが下がります。
比較の軸は、表面を削るかどうか、照射が面か点か、主目的が色なのか質感なのかの3点で整理すると分かりやすいです。
CO2フラクショナルとの違い

CO2フラクショナルは皮膚表面を蒸散させる治療で、変化が出やすい一方で、赤みやかさぶたなどのダウンタイムが長くなりやすいのが特徴です。
痛みも強めになりやすく、施術後の過ごし方の制限も増えるため、スケジュール調整が必要になります。
ピコフラクショナルは表面のダメージを抑える設計のため、痛みやダウンタイムが比較的短い傾向にあります。
深い凹みを最短で攻めたいならCO2、日常生活と両立しながら質感を積み上げたいならピコという整理が現実的です。
ピコトーニング・ピコスポットとの違い

ピコトーニングは低出力で広く照射し、くすみや肝斑など色ムラの改善を狙うことが多い施術となります。
ピコスポットはシミなどを高出力で狙い撃ちする治療であり、かさぶたや炎症後色素沈着などの注意点も増えるのが特徴です。
ピコフラクショナルは点状照射で肌再生を促し、凹凸や質感の改善を主目的としている点が大きく異なります。

同じピコレーザーでも、目的や出力、ダウンタイムが違うため、「何を治したいか」で正しく選び分ける必要があります。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円
・レーザートーニング+顔のシミ取り ※個数制限なし : 6,500円
施術の流れ

一般的には、カウンセリングから始まり、洗顔、照射、クーリング、そしてアフターケアの説明という流れで進んでいきます。
最初に医師が肌状態や悩みをしっかりと確認し、適応と出力の方針を決める重要なステップを踏みます。
ここで「どの程度のダウンタイムなら許容できるか」を明確に伝えておくと、ご自身のライフスタイルに合った設定が合わせやすくなります。
ダウンタイムと術後の過ごし方

ピコフラクショナルはダウンタイムが短いと言われますが、赤みやほてり、点状出血などが出ることがあるため注意が必要です。
ダウンタイムの長さは出力設定や肌質によって変わり、赤みが少しでも気になる人にとっては短く感じにくいこともあります。
赤みは数日で落ち着くことが多いですが、点状出血は1〜2週間ほど残るケースもあるため、大切なイベント前は余裕を持って計画しましょう。
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術後の仕上がりを左右しやすいのは、摩擦や紫外線、乾燥、そして過度な温めなので、数日間の過ごし方には十分気をつけてください。
痛み・麻酔・施術時間

痛みはチクチクする刺激や輪ゴムではじかれるような感覚として表現されることが多く、頬骨周りや鼻などで強く感じやすい傾向があります。
痛みが不安な場合は麻酔クリームを使用することが可能なので、事前に追加料金や待機時間を確認しておくとスムーズです。
照射自体の目安は10〜15分程度とされることが多いですが、実際には照射する範囲や設定によって変動します。
洗顔・メイク・入浴・運動の目安

当日の洗顔は可能なことが多いですが、こすらずに泡でなでるように行い、タオルも優しく押さえる程度にとどめるのが鉄則です。
ファンデーションで隠したくなるタイミングほど摩擦が増えやすいため、メイクは赤みが落ち着いてからを目安にするのが無難です。
入浴は翌日以降を目安にし、当日はシャワーで短時間にするなど、体が温まりすぎる行為はできるだけ控えてください。

紫外線対策はSPF30以上を目安にこまめに塗り直し、保湿は低刺激のスキンケア用品で普段より厚めに行うことが大切です。
推奨回数・施術間隔

ピコフラクショナルは1回で完成させるよりも、3〜4週間おきに複数回行って肌の再構築を促す設計となっています。
1回で大きく作り替えるのではなく、肌の再生を繰り返して少しずつ底上げしていくタイプの治療です。
そのため間隔を詰めすぎず、回復と再構築の時間をしっかりと確保することが、安全かつ効果的な治療につながります。
目安として3〜5回程度から検討されることが多く、実感は2〜4回目あたりから出てくる人が多いという傾向にあります。
リスク・副作用と注意点

比較的受けやすい施術であっても、赤みや腫れ、点状出血、色素変化などのリスクは決してゼロではありません。
多くは一時的な反応ですが、無理に触ったり温めたりすると症状が長引いてしまう恐れがあるので注意が必要です。
特に日焼けや摩擦、炎症が重なると色素沈着のリスクが上がりやすいため、施術前後の紫外線対策と保湿は徹底してください。
施術を受けられないケース(禁忌)

妊娠中の方や特定の皮膚疾患をお持ちの方などは、安全上の配慮から施術が受けられない場合があります。
一般的に妊娠中または妊娠の可能性がある場合は施術を見送ることが多く、授乳中についても必ず事前確認が必要です。
強い炎症や重い皮膚疾患の活動期、ケロイド体質が疑われる場合などは、施術を断られたり延期になったりすることがあります。

安全のため、既往歴やアレルギー、内服薬・外用薬、日焼け状況などはカウンセリング時に正確に申告するようにしてください。
料金相場とクリニック選びのポイント

料金は部位や回数、麻酔や診察料の有無などによって変動するため、比較の軸を作って慎重に検討しましょう。
全顔か頬のみかといった範囲で大きく変わり、単発よりもコースのほうが1回あたりの料金は下がるのが一般的です。
比較する際は表示価格だけでなく、追加費用を含めた「総額」と「1回あたり」の金額をしっかりと見極める必要があります。

クリニック選びでは、ダウンタイム説明の具体性や肌質の的確な見立てができるかどうかを重視すると失敗を防げます。
ピコフラクショナルが受けれるおススメクリニック:メディカルエピレーションクリニック心斎橋院

候補の一つとして、メディカルエピレーションクリニック心斎橋院で受ける場合の価格帯や評判の見方を整理します。
当院では、形成専門医を含め、臨床経験が多い医師が在籍しており、一人ひとりの肌状態に合わせ、最適な治療法を提案しています。
メディカルエピレーションクリニック心斎橋院のピコフラクショナルの価格

当院では、米国FDAと日本厚生労働省の薬事承認を受けた世界最高峰のピコレーザー(ピコウェイ)を導入しております。
最新機器による質の高い治療を、お手頃価格にてご提供しているのが大きな強みの一つです。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円
・レーザートーニング+顔のシミ取り ※個数制限なし : 6,500円
メディカルエピレーションクリニック心斎橋院の評判

メディカルエピレーションクリニック心斎橋院は、利用者から施術スタッフの技術力と丁寧なカウンセリングが高く評価されています。
予約の取りやすさについても好意的な口コミが多く、初めて治療を受ける方でも安心できるという声が目立っています。
万が一肌トラブルが起きた場合でも、医療機関として的確な処置を迅速に行ってもらえる点が大きな信頼感につながっています。
心斎橋駅から近く通いやすい立地にあるため、複数回の通院が必要な肌治療でも無理なく継続できるのが魅力です。
よくある質問

初めての方が不安に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめましたので、施術前の疑問解消にぜひお役立てください。
1回で劇的な変化を感じる方もいますが、基本は肌の再構築に時間をかけて回数で積み上げる治療となります。
ダウンタイムは赤みやほてりが数日出ることがあり、点状出血が1〜2週間残るケースもあるため余裕を持って計画しましょう。

施術後はこすることや日焼けを徹底して避け、保湿と紫外線対策をしっかりと強化することが何よりも大切です。
まとめ:ピコフラクショナルで肌の再生を促し、なめらかな美肌を手に入れよう

ピコフラクショナルは、点状のレーザーで肌の再生を促し、毛穴やニキビ跡などの改善を回数で狙う有効な施術です。
即効性より数回での変化を前提とし、ダウンタイム中は摩擦と紫外線を避けて保湿を強化することが結果に直結します。
まずはカウンセリングで悩みのタイプ診断を受け、推奨回数や想定ダウンタイム、総額などをしっかりと確認しましょう。

メディカルエピレーションクリニック心斎橋院では、あなたの生活スタイルに合った最適な治療計画をご提案いたします。
・ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円
・ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円
・ピコトーニング : 10,800円
・ピコフラクショナル : 10,800円
・レーザートーニング+顔のシミ取り ※個数制限なし : 6,500円

1975年金沢大学医学部卒業後、放射線科、外科、小児外科を経て、1989年に小児外科医長。2000年主任部長就任後、米国留学や大学教授など歴任。2021年にクリニック開業。
REASON 選ばれる理由
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丁寧な接客と対応に努めます。
メディクリは、通っていただいているお客様にこそ、信頼されるクリニックにこだわります。既存のお客様に支えられています。
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「納得できる価格」をご提供メディクリは、「通いやすい“行きつけクリニック”」を目指し、価格設定にこだわります。
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薬事承認レーザー機をラインナップ
メディクリは、最新版の医療承認機を取り揃え、”予約が取れる”にこだわります。
(左)PicoWay(中央)GentleMax Pro Plus
(右)TRI-BEAM
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エピレーションクリニック
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