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2025/09/01

シミを取る皮膚科のすべて:知っておきたい治療法

シミを取る皮膚科のすべて:知っておきたい治療法

シミは多くの人が悩む代表的な肌トラブルの一つです。特に紫外線を受けやすい顔や手の甲などは、いつの間にか褐色の斑点が増えてきて気になる方も多いでしょう。シミができる原因はメラニンの過剰生成や排出の乱れですが、悩ましいのはセルフケアだけでは改善が難しいケースがあるという点です。

そこで、皮膚科や美容皮膚科の専門治療に目を向けることで、シミ取り対策の大きな効果が期待できます。各クリニックではレーザーや光治療、外用薬などさまざまな方法が導入されているため、自分のシミの種類や状態に合わせた選択が重要です。加えて、日常の予防策や生活習慣の見直しも長期的なアプローチとして欠かせません。

本記事では、シミの原因や種類を整理したうえで、皮膚科や美容皮膚科で行われる代表的なシミ取り治療、さらにクリニック選びのポイントやセルフケアの方法を詳しく解説します。自分に合った最適な治療法を見つけ、シミのない明るい肌を目指しましょう。

シミができる原因とメカニズム

シミを取る 皮膚科

シミはさまざまな要因によって生じるメラニン色素の蓄積が原因です。そのメカニズムを理解しておくことが、予防や適切な治療を選ぶうえで重要となります。

人の肌には紫外線などの刺激から守るためにメラニンが生成される仕組みがあります。通常であれば、生成されたメラニンは新陳代謝によって自然に排出されますが、そのバランスが崩れるとメラニンが肌に残り、シミとなって表面化するのです。こうした背景を理解することで、早めの対策や予防が可能になります。

シミができる直接の引き金は紫外線ですが、ホルモンバランスの乱れや乾燥、睡眠不足などの生活習慣もメラニン過剰生成を助長する原因となります。特に女性ホルモンの変化はシミ発生に大きな影響を与えると言われ、自分の生活リズムを整えることが大切です。

また、普段何気なく使っている化粧品やスキンケア商品の中に刺激の強い成分が含まれていることもあり、肌に負担がかかるとメラニン生成が活発化します。自分の肌質やライフスタイルに合ったスキンケアを心がけることで、シミの予防につなげられます。

紫外線とメラニンの関係

シミを取る 皮膚科

紫外線はシミの最も大きな原因といっても過言ではありません。肌は強い紫外線を受けると防御反応としてメラニンを生成し、これが繰り返されることでシミとして定着します。紫外線量の多い季節には、日傘や帽子の使用に加え、SPF値の高い日焼け止めを利用して紫外線を徹底的にブロックすることが重要です。

ホルモンバランス・加齢とシミ

シミを取る 皮膚科

ホルモンバランスは特に女性に大きな影響を与え、閉経期や妊娠期の変化によって一気にシミが増えることがあります。また、加齢とともに肌のターンオーバーが遅れるため、メラニンの排出が滞りやすくなる点も見逃せません。年齢を重ねるとシミが増える傾向があるのは、こうした内的要因が重なるからだといえます。

生活習慣や誤ったスキンケアによる影響

シミを取る 皮膚科

睡眠不足や偏食、ストレスなどは肌の代謝を乱し、メラニンの排出力を低下させてシミの原因となるリスクを高めます。また、過度なピーリングや強い摩擦を伴うクレンジングなど、肌に負担をかけるケアを続けていると、肌表面にかすかな炎症が生じてメラニン生成を活発化させることもあるため注意が必要です。

 

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シミの種類と特徴

シミにはいくつかの種類があり、それぞれ原因や見た目が異なります。自分のシミがどのタイプか、正しく把握しましょう。

皮膚科でのシミ治療では、まずシミの種類を見分けるところから始まります。同じように見えるシミであっても、実は肝斑やそばかす、炎症後色素沈着など原因や治療法が異なる場合があるからです。適切な診断を受けることで、最適な治療プランを立てることができます。

また、複数の種類のシミが混在しているケースも珍しくありません。その場合には、レーザーや光治療と薬の処方を組み合わせるなど、総合的なアプローチが必要です。シミを早くきれいに取りたい方ほど、専門家による診断が大切になるでしょう。

これから紹介するシミの種類を知っておくと、自分の肌状態を客観的に判断しやすくなります。実際にどの治療を受けるかを決断する際にも、自身のシミがどういった特徴をもつか理解していると医師とのコミュニケーションがスムーズになります。

老人性色素斑(日光黒子)

シミを取る 皮膚科

長年の紫外線ダメージが肌に蓄積されることで生じる典型的なシミです。平らな褐色の斑点として現れ、主に頬や手の甲など露出しやすい部位に多く見られます。比較的高齢の方に出やすい傾向がありますが、若い年代でも紫外線ダメージが蓄積している場合は発生することがあります。

そばかす(雀卵斑)

シミを取る 皮膚科

遺伝的な要因が強いとされ、鼻や頬など顔の中心部を中心に小さな斑点が散らばるのが特徴です。紫外線の影響で色が濃くなることがあり、幼少期から発生するケースが多いのも特徴です。シミの一種ではありますが、そばかすの可愛らしさを好む方もいて、治療を希望するかどうかは個人の価値観によります。

肝斑

シミを取る 皮膚科

左右対称に広がる薄茶色のシミで、頬骨あたりにできやすいのが特徴です。ホルモンバランスの乱れや紫外線などが原因とされるため、特に女性に多く見られます。肝斑は他のシミに比べてレーザー治療の種類を選ぶ必要があり、医師と相談しながら治療を進めることが重要です。

炎症後色素沈着

シミを取る 皮膚科

ニキビや傷、薬剤や摩擦などによる肌の炎症から色素沈着が起こるケースです。時間が経てば自然に薄くなることもありますが、長期間残る場合もあるため注意が必要です。特に色素沈着が残りやすいタイプの方は、炎症を早めに抑えることや刺激を避ける日常ケアを徹底することで予防効果が期待できます。

後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

シミを取る 皮膚科

青みがかったグレーや茶色の色味を帯び、真皮という深い層にメラニンが溜まるため、治療に時間がかかることが多いとされています。通常のレーザーでは反応しにくいケースもあり、複数回にわたる施術やトーニング治療が必要なことがあります。専門医の指示に従いつつ、根気よくケアを続けることが大切です。

脂漏性角化症

加齢によって生じる皮膚の良性腫瘍で、見た目はシミに似ていますが、表面がやや盛り上がった独特の質感をもっています。皮膚科ではレーザーや液体窒素などで除去することがありますが、稀に複数個所にわたって発生するため、医師の判断を仰ぐことが重要です。シミと間違って自己処理しないよう気をつけましょう。

 

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皮膚科と美容皮膚科、それぞれの特徴

シミを取る 皮膚科

シミを治療する際には、保険診療の可能な一般皮膚科と、自費診療を中心とする美容皮膚科のどちらを選ぶかという選択肢があります。

一般的な皮膚科では、湿疹やアトピー性皮膚炎なども診療しており、シミ治療においても医師による診断のもと、外用薬や内服薬などを処方するケースが比較的多いです。保険適用が認められるのは病気の範囲に該当する場合のみですが、費用を抑えたい方はまず一般皮膚科を受診すると良いでしょう。

シミを取る 皮膚科

一方の美容皮膚科では、レーザーや光治療など多彩な施術メニューが揃っており、シミだけでなく美白や美肌目的の施術が行われることも多いです。また、アフターケアや美容内服薬の処方などトータルでサポートを受けやすい傾向にあります。ただし自由診療のため、費用面では高額となる場合もあります。

クリニックによって導入しているレーザー機器や施術方法、得意とするシミのタイプが異なることがあります。カウンセリングで詳しく相談し、治療計画や費用面の把握をしっかりしてから検討してみるのがおすすめです。

保険診療と自費診療の違い

保険診療では医療目的の治療が基本となるため、シミでも病理的な判断が下されれば保険適用になる可能性があります。ただし、一般的に見た目の改善を目的とする治療は自由診療として扱われるケースが多いです。一方で自費診療ではより先進的な機器や治療法が使われることが多く、ダウンタイムの短縮や高い効果が期待できますが、費用は患者の負担になります。

一般皮膚科でのシミ治療の流れ

シミを取る 皮膚科

まずは医師の診察でシミの種類や肌状態のチェックを受けます。その上で、適切な外用薬や内服薬が処方されることもあります。必要に応じて医療用のハイドロキノンやトレチノインなど、メラニン排出を促す薬剤が使われるケースもあり、比較的負担の少ない治療から開始するのが特徴です。レーザー治療を希望する場合は保険適用外となることが多いため、事前の確認が大切です。

 

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シミ取りレーザー・光治療の主な種類

シミ治療では、レーザーを用いてメラニンを破壊する方法が一般的です。代表的なレーザーや光治療の特徴を押さえましょう。

クリニックが取り扱う代表的なシミ取り治療としては、ピコレーザーやQスイッチルビーレーザーなどのレーザー治療、そして光治療があります。これらは皮膚に障害を与えないよう狙ったメラニンだけを破壊するため、比較的高い精度でシミを改善することが期待されます。

ただし、シミの種類や肌質によっては一度の施術では十分な効果が得られない場合もあり、複数回にわたる通院が必要となることもあります。また、レーザー後の肌は非常に敏感な状態となるため、日焼け止めや保湿ケアなどのアフターケアが欠かせません。

最近では、従来のレーザーよりもさらにパルス幅が短いピコ秒領域のレーザーが登場し、より角度の違ったアプローチが可能になっています。色素沈着が深いシミや肝斑にも効果が期待されており、レーザー機器の進歩によって治療の選択肢が広がっています。

ピコレーザー

シミを取る 皮膚科

ピコ秒単位の超短パルスでメラニンを微細に破壊し、肌へのダメージを極力抑える新しいタイプのレーザーです。従来型のレーザー治療よりも周囲組織への熱影響が少ないため、色素斑の除去や肝斑の治療にも適しているとされています。複数回の治療が必要なケースもありますが、その分高い効果を期待できるメリットがあります。

 

ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円

ピコレーザーによる顔シミ取り(ピコスポット) : 10,800円

ピコトーニング : 10,800円

ピコフラクショナル : 10,800円

Qスイッチルビーレーザー

シミを取る 皮膚科

従来からシミ取り治療の代表格として使用されてきたレーザーで、694nmという特定の波長でメラニンをピンポイントに照射します。主に濃いシミに対して高い有効性が認められており、施術時の痛みも比較的少なく抑えられます。施術後は患部をテープで保護し、紫外線対策を徹底する必要があります。

 

レーザートーニング+顔のシミ取り ※個数制限なし : 6,500円

レーザートーニング

シミを取る 皮膚科

低出力のレーザーを複数回にわたって照射する手法で、肝斑などの特殊なシミにもアプローチしやすいとされています。通常のレーザー治療より刺激を抑えながらメラニンを徐々に減らしていくため、ダウンタイムが短いのがメリットです。ただし、定期的に照射を繰り返す必要があるため、医師の指導のもとで長期的に治療を継続することが求められます。

 

レーザートーニング : 5,450円

ダウンタイム・アフターケアの注意点

シミを取る 皮膚科

レーザー治療後は、肌が敏感になっているため、しっかりとアフターケアを行うことが重要です。ダウンタイム中の注意点を確認しましょう。

シミ取りレーザーや光治療を行った後の肌は、一時的に赤みやかさぶたのような症状が現れる場合があります。これは施術によって肌の深層部に刺激が加わり、回復しようとする反応であるため、必要以上に触ったり、剥がしたりしないように注意が必要です。

また、施術後は紫外線の影響を受けやすいため、普段よりも入念なUVケアを行うことが求められます。日焼け止めに加え、帽子や日傘などで物理的に紫外線を遮る工夫も有効です。特にレーザー照射後の数週間は、肌のバリア機能が弱くなっていると考えられます。

処方された軟膏や化粧品を正しく使用し、肌を清潔かつ保湿された状態に保つことが大切です。万が一、赤みや腫れ、痛みが長引く場合は、早めに医師の診察を受けるようにしましょう。医師とのコミュニケーションを怠らず、適切なアフターケアを実践することがきれいな仕上がりにつながります。

メディカルエピレーションクリニック

シミを取る 皮膚科

シミ治療を取り扱うクリニックのなかでも、メディカルエピレーションクリニックは多彩な施術メニューや丁寧なカウンセリングが特徴です。

クリニック選びに迷ったときは、施術実績や口コミ評判だけでなく、スタッフや医師のカウンセリングの充実度にも着目することをおすすめします。メディカルエピレーションクリニックでは、一人ひとりの悩みや肌質に対応した治療プランを提示してもらえるため、安心して施術を受けられるでしょう。

利用者の口コミを見ると、レーザー治療中の痛み軽減やアフターケアへのフォローがしっかりしている点が評価されています。高額な治療になるからこそ、信頼できるクリニックを選び、治療内容や料金をしっかり把握することが大切です。

 

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メディカルエピレーションクリニックのシミ治療

シミを取る 皮膚科

シミを取る 皮膚科

レーザー治療、および外用薬や内服薬を組み合わせた総合的なアプローチを行うことが特徴です。カウンセリングを通じてシミの種類や肌状態を詳しくチェックし、複数の施術メニューから最も効果的と考えられる方法を提案してくれます。施術後の肌管理や再発防止策のアドバイスが充実している点も評判を得ています。

メディカルエピレーションクリニックのシミ治療の価格

シミを取る 皮膚科

シミの大きさや数、施術箇所によって価格は変動しますが、カウンセリング時に大まかな見積もりを出してもらえます。他のクリニックと同様、自由診療が主となるため全額自己負担になりますが、複数回の施術をまとめて契約するプランや、キャンペーンなどで費用が抑えられる場合もあるようです。

 

ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円

 

 

レーザートーニング+顔のシミ取り ※個数制限なし : 6,500円

 

 

レーザートーニング : 5,450円

 

 

美白セット(シナール、ユベラ、トラネキサム酸)(30日分):3,900円

 

メディカルエピレーションクリニックの評判

シミを取る 皮膚科

利用者からは「スタッフが親身に相談に乗ってくれる」「施術の手際が良い」「アフターケアが丁寧」などポジティブなレビューが多く見受けられます。実際にシミが薄くなったという声も多いため、結果重視の方にとって魅力的な選択肢といえるでしょう。ただし、治療効果には個人差があるため、複数のクリニックのカウンセリングを受けて比較検討することがおすすめです。

セルフケアと予防策

シミを作らない、再発させないためには、日常生活やスキンケアでの予防が欠かせません。

医師の施術と併せて、日々のセルフケアを強化することでシミの再発や新たなシミの発生を大きく抑制できます。特に紫外線対策や生活習慣の改善は、将来的な肌トラブル全般を防ぐうえでも重要です。日常のちょっとした心がけが美肌維持につながります。

シミの原因となるメラニンは、肌の代謝によって排出されるため、睡眠不足や偏った食事を続けると排出が滞るリスクが高まります。規則正しい生活リズムとバランスのとれた食事が、健やかな肌づくりの基礎になります。

紫外線対策と生活習慣の改善

シミを取る 皮膚科

紫外線対策として日焼け止めや日傘、帽子の併用などが推奨されるのはもちろんのこと、SPF値とPA値の両方を意識したアイテム選びが重要です。毎日のケアで小まめに塗り直しを行うことで、長時間の外出でも高い防御力をキープできます。加えて、睡眠時間をしっかり確保し、ビタミンやミネラルを豊富に含む食品を摂取することで肌のターンオーバーを整えます。

再発を防ぐスキンケアと定期的な受診

シミを取る 皮膚科

レーザー治療でいったんシミが薄くなっても、油断していると再びシミが現れる可能性があります。ターンオーバーを促す美白成分を含んだスキンケアアイテムや、抗酸化作用のある内服薬を活用するのも有効です。また、定期的にクリニックへ足を運び、医師によるチェックを受けることで早期発見と早期対策が可能になります。

まとめ:自分に合ったシミ取り治療を見つけよう

シミを予防・改善するためには、原因や種類に合わせたアプローチが大切です。必要に応じて専門医に相談し、自分に合った治療を選択しましょう。

シミを取る 皮膚科

シミの種類や原因は多岐にわたるため、まずは専門家の診断によって自分のシミを正しく把握することが重要です。一般皮膚科では薬剤や保険診療の範囲内での治療を検討でき、美容皮膚科ではより専門的なレーザーや光治療を選択できます。どちらの場合も、治療効果には個人差があるため、継続的なケアが求められます。

シミを根本的に改善するには、施術を受けるだけでなく、生活習慣やスキンケアの見直しも欠かせません。紫外線対策を習慣化し、肌のターンオーバーを促すようなセルフケアを継続することが、シミを繰り返さないための鍵になります。自分に合ったクリニックを見つけ、医師と二人三脚で明るい肌を目指しましょう。

 

ピコシミ取り(ピコスポット)+ピコトーニング※個数制限なし: 11,800円

 

 

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【医師紹介】メディカルエピレーションクリニック院長 窪田 昭男

メディカルエピレーションクリニック院長 窪田 昭男

1975年金沢大学医学部卒業後、放射線科、外科、小児外科を経て、1989年に小児外科医長。2000年主任部長就任後、米国留学や大学教授など歴任。2021年にクリニック開業。

 

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